──深夜と言って差し支えのない時間だった。
舗装の甘い林道を一人で歩き帰路につく。
勿論周囲にはしっかりと気を配っていた。
わずかな人影も見逃す事のないように。
だからこそ背筋に寒気が走る思いがしたのだ。
警戒していた筈。だが知らぬ間に──
後ろに誰かいる。
静かに、私が気付くのを待っている。
……
観念して、私は振り向いた。
→
名前:ティモ
Lv.396
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