フレサ・チグリジア(12)
□概要
ルドベキアと敵対する組織「秩序の執行団」に所属していた少年。生まれつき目が見えないが契約者の能力で擬似的に視力を得た。他者の心を読み世界中の情報を得る、諜報に特化した術士。顔の包帯は火傷の跡を隠すための物。
□戦闘
基本的な身体強化や攻撃魔法は取得しているが戦う事は殆どない。使い魔を作り出している「影」を攻撃に用いる事も可能だが、あえて前線に出るよりも自らの得意分野で貢献すべきと考えているため使用予定はない。
□周囲との関係
ダフネ:執行団に潜入していたダフネがルドベキア団員と知っていたが、明かさずに黙っていた。不可思議な正体をそれとなく探ったことも。
ノルベール:情報室で働くフレサにとって直属の上司。捻くれた彼の発言を時に受け流し、時にフォローする。
ノヴァ:執行団に所属する自分を見逃し、更生の機会をくれた相手。恩を感じている。
(エンドロール後推奨)
□イベントでの活躍
クリスマス大作戦!:ルドベキアによるサプライズで団員扮するサンタクロースからたくさんのプレゼントと入団勧誘の手紙を受け取る。世の中の子ども達に贈り物をするサンタクロースが誰なのか知っているフレサは自分に縁のない行事と諦めていたが、この日を境に本物のサンタクロースが存在するのかもしれないと考えを変えた。
選び取る道:執行団を抜けルドベキアに入団するイベント。フレサ自身の人柄、団長と室長の保証から団員らには概ねすんなりと受け入れられた模様。脱退の際関わりのあった執行団員に対し忠告と脱退の促しをしており、決断する事が出来た数名の元団員はルドベキアの監視を受けながらではあるが現在真面目な暮らしを送っている。
□関連要項
契約者:精霊樹の呼び掛けにより「契約」を行い 通常の魔術で再現不可能な能力を得た者たち。フレサは目の見えぬ状態で火災現場に一人取り残され、死を覚悟した際能力を得た事で一命を取り留めた。
契約者の存在は過去にも数名確認されており操る能力も似通っている。が、同時期に同じ能力を持つ者が現れる事はないとされ、精霊樹の基準で代替わりが行われていると推測されている。能力を得た代償が何なのか? その疑問はしばしば有識者の間で議論されるが契約者達は一様に沈黙する。答えを彼らも知らない為である。
おそらくは契約をした時と同じく選ぶ余地はない状態で唐突に、究極の選択を突きつけられるのであろう。
全知の権利:契約者としてのフレサの能力。大量に放っている使い魔と自分の視覚、聴覚を繋げ離れた場所からあらゆる情報を得る事ができる。ある程度の過去を振り返ったり人間の記憶や心を読んだりと出来ることが非常に多く、どう使うかは使用者に委ねられる。影のような姿を持つ使い魔達は、怪しまれないという理由で動物の形を模して使役している。
秩序の執行団:アンチ精霊樹の人間や術士が集い活動している組織。強引な勧誘、洗脳、暗殺、破壊工作等悪い噂に事欠かず ルドベキアから危険視されていた。家族を持たず火事で住む場所も失ったフレサにとっては一時の居場所であったが活動に賛同する事は最後まで出来ず、決別する事となる。
家族:自分の家族、誕生日やルーツをフレサは一切知らなかった。調べる手段を得てからも調べる事はしなかった。初めから存在しないもののままにしておいた方が心穏やかに過ごせる為である。
ノルベールによって調査が行われたためルドベキアはその情報を持っており、誕生日のみ本人に伝えられた。
名前:ティモ
Lv.396
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