ダフネ・ラジアータ(10)
□概要
ミステリアスな空気を纏うルドベキア最年少術士。豊富な知恵と幅広い魔術を扱う実力から周囲の信頼も厚く、重要な仕事を任される事も多い。団内随一の常識人だが自分の事はあまり語らない謎の多い人物。
□戦闘
後衛から魔術を繰り出す中〜遠距離タイプ。広範囲連射や一点集中攻撃から味方の守護、強化までありとあらゆる魔術に精通している。スタミナと接近戦は前衛術士に劣るが、回復薬や近距離戦用の魔道具も複数所持しており 追い詰めたと思い近付いた相手を返り討ちにする。
□周囲との関係
ノヴァ:年齢で区別しない姿勢に応え 出来る限り団に貢献しようと思っている。
ノルベール:情報室にも出入りしており意見交換や休息の進言など言葉を交わす機会が多い。存命時の彼の祖父と会った事があるようだ。
フレサ:秩序の執行団に潜入していた頃から気にかけており、現在もさりげなくサポートしている。
(エンドロール後推奨)
□イベントでの活躍
ラジアータ夫人来臨:ルドベキアに実母が見学に来た際、家族と接する普段とは違う態度を団員達に見られる事になる。達観した口調を封印し幼い振る舞いをする理由は「家族が心配するため」。両親との仲は良好だが仕事を続けさせてもらうため家では「後輩として面倒を見てもらっており 基本的に後方支援の仕事をしている」と説明しているようだ。母親からは家でのダフネの様子や幼少期のエピソードを聞くことができる。
幻想蝶ララバイ:ティモからの追求を受け自らの正体を明かす。かつて不死の呪いを受け、数百年もの間 魂が眠る事を許されず記憶を継承しながら転生を繰り返して来たダフネは、長い人生の中で物作りに没頭するようになりいつしか幻の武器職人「プシュケー」と呼ばれる存在となった。
また、正体を隠しながらあらゆる人生を辿って来た前世の1人はファレノ・グラジオラスといい、アウラの実母である。
数百年を生き 数えきれない程の家族を持ってきたダフネは基本的に人間関係を割り切っており、過去関わりのあった人物に対しても「ダフネ」として接している。しかし、本当はその全ての相手を今でも大切に思い続けている、愛情深い人物。
□関連要項
プシュケー:史上最高と名高い幻の武器職人。手掛けた作品には蝶のマークが入っており、扱いやすい物から使いこなすのに熟練を要する癖のある物まで様々な道具を不定期に作り上げている。人名ではなく「技術を継承しながら今尚生きる職人集団」としてその名を呼ばれる事が多いが……
正体は数百年の転生を繰り返す中物作りに目覚めたダフネのかつての前世達。自作癖があるため武器以外にも服や手入れ道具等あらゆる分野に手を出しているが、その中にはプシュケーのサインとも言える印を付けていない物も多い。普段着ている上着も自ら作った特別製。
不死の呪い:まだ守護家と呼ばれていなかった頃のユグドラシア家でダフネの「最初の人生」は始まった。大災害を繰り返す精霊樹をコントロールする方法を研究していたユグドラシアが編み出したのは、複数人の生贄を持って精霊樹を鎮める儀式。彼女は生贄の1人であったが、その役目を全うする事なく逃げ出してしまう。よって儀式は不完全に終わり、ユグドラシアは現在に至るまで子孫を精霊樹に捧げ続ける事となった。
生き延びたものの本当の名を隠し後ろ暗い罪悪感を抱えながらひっそりと息を引き取ったダフネは、記憶を引き継いだまま別の人間に生まれ変わった事に気付く。死んでいった同族の呪いなのか、精霊樹の嘲笑なのか。原因は本人にもわかっていない。
ただ、「いつか自分の手でケジメを付ける時が来る」という予感だけを確かに胸に抱えている。
ファレノ・グラジオラス:ダフネの前世である女性。アウラの実母で行く宛のなかったティモを家に招き家族として分け隔てなく育てた。自宅の隠し部屋でプシュケーとして作品を作りながらひっそりと生活していたが、術士としての才能はなく ある日押し入ってきた強盗から子どもを安全に逃す事を優先し命を落とす。性格はティモ曰く「今とほとんど同じ」だそう。歴代のプシュケー同様に手の甲に蝶の形のアザを持つ。
名前:ティモ
Lv.396
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