名前:ジャヒー様

集めた魔石の数26個

流石はジャヒー様!

きょうこ「ふふっ、確かに私の出る回数が増えた気がするなぁ。
最近何かとジャヒー君に出会うことが多くてね。
きっと私達は運命で結ばれているに違いないっ!」

白々しい…お前が我をつけ回すからじゃろ。原作でも急に出突っ張りになるものな?お前。

きょうこ「そうだ!もういっその事ここを私とジャヒー君のベイビーにするのはどうだろう?」

ふざけるな、嫌じゃ。

きょうこ「冷たく突き放さなくてもいいじゃないか!
私と君は友達だろう?
これからは2人で仲良く◯◯とお喋りしよう!」

いや、意味わからんし…。
第一お前と友達になった覚えは……。









ヒッ…!?
そ、そうじゃ!我とお前は友達じゃったなっ!?
すっかり忘れておったっ!!









きょうこ「まったく、ジャヒー君!あまりからかわないでくれ!
私はそういうの慣れてないから本気で傷つくぞ!」
(キラキラ…)

聞いとったか…◯◯…。
貴様がこやつを焚きつけたせいじゃぞ…。
巻き添えにしてやるからな…。

☞急用を思い出したので失礼する
☞ジャヒーちゃんは素直じゃないから素っ気ない態度取ってるけど、これは単なる好意の裏返しで、本当はジャヒーちゃんもきょうこちゃんのことをとても大切な人と思ってるんだよ(矛先逸らし)