・たんまり貰ったお金をあげるふりしてあげない！
>> タ「なんでや！
ちょっとくらいええやろ！
1億くらいもらえるんやろ？
500万くらいを最愛のウマ娘たるウチに
分けてくれてもええやんけ！！」
・まぁ、必ずしも結婚に拘らなくても、
ずっと一緒にいるってのもいいとは思うのよ。
結婚って在り方だけが愛情表現じゃないから。
>> タ「なんか上手く伝わってないかもしれへんから
一応補足で説明するで？
フラッシュは現状が学生かつレースに打ち込んでるから
結婚は今は考えてないっていう状態なんや。
まあ、いつこの設定が変わるか保証できへんから堪忍な。」
・↑でも、原作というか、ストーリー的にはもう、
結 婚する気まんまんな感じすんのよね、フラッ シュ。
ご両 親とのご挨拶最速だし(笑)
>> タ「EDの方は割と詰めに行ってるわな、いや差し切り体勢バッチリって感じやな
ただ……個別ストーリーのアレを挨拶というのは流石になあ
あれ担任の先生紹介してるような感じちゃうんか？
まあでもネタにするにはバッチリなんよなあ
ウチも第1話で親や下の子に顔合わせすれば実装されるんやろうか……」
・まさかのトーセンジョーダン追加とは！
>> タ「ゴルシと因縁深い相手やな。
ちょっと予想外やったわ。
まあでも何割かのトレーナーはサポカガチャの
方に目を奪われとるんやないかな？」
・もうタマモクロスはダメみたいですね(確信&諦め)
>> タ「いやあトーセンジョーダンとは思わんかったわ。
ユキノビジンかニシノフラワーが来ると思っとったんやけど
というか勝手に終わらせんなや！
次は限定衣装かもしれんけどその次がウチかもしれへんやろ！！」
・ウマ関係×フェルマーの最終定理の答えはうちがベイビー作ったらやってみたい、
作るか知らんけど！
>> タ「いや、知らんのかいｯ！！
というかもうそれベイビー作らずちゃんと世の中に発表せーや
たんまり賞金貰えるらしいやんけ。
ウチやったら発表してお金もろて家族皆で住めるでっかい家買ったるわ！」
・タマが実装されなければウ マ娘はずっと話題になるから実装されるのは
他のウ マ娘を全て実装しきってからだと思う。
実装回避をトレンド入りさせてる人達がいる限り実装は薄いんじゃない？
>> タ「どうなんやろな、トレンド入りも限度があるし初期から声も見た目も
決まってモデルもあって自分で言うのもアレやけど人気も高い。
ウチ以外を全てを実装して最後って言うのは流石に無いと思うわ。
1周年以内には出れそうな気がしてんのや。」
・ここだとこういう回答なのに、結婚申し込むとやや塩対応っぽいのが、
なんか違和感感じちゃった。
>> タ「あーそれなーしゃあないねん。
アンケの結果発表の前後で方針が違うから
対応の差が大きい奴があるねん。
でもな、管理人的には塩対応とは思ってないらしい。
学生に結婚申し込んで今はそういう気が無いって
言うの当然やと思わへん？
好き＝結婚OKってのは違うと思っとるらしい……けども
言うとることはごもっともやから近々修正するで」
・タマちゃんの実装は、きっと何の脈絡なく唐突に来るんじゃないかな？
こうまでネタにされてると
>> タ「いやまあな、もうウチも正直いつ実装されても
されなくても良くなってきてんねん。
これはこれで美味しいかなって……」
・「ここの」フラッシュでいいと思うよ？ 二次創作だし、多少はね？
>> タ「管理人曰く、ここのフラッシュは原作基準やから今でも十分やねんな
ただ妬かせるだの浮気してくるだのそれ系統の定番ネタが管理人は
気に食わんらしいから対応に悩んどるらしいで
アンケでももう少しデレろって結果が出てもうたし……」
・俺はあと何回タマちゃんを埋めればいい…
>> タ「いや、なんで掘り返されては埋められなあかんねん
そもそも誰やねんウチ埋め始めたんわ！」
・ウ マ娘はウ マ娘同士で人間は人間同士で恋愛すべきだと思うの
>> タ「まあ、思想は自由なんやけど小学生が来る場所ちゃうで……
はよ友達の家で同人誌制作に戻ったが幸せやで」
・フェルマーの最終定理並みに難しい問題にしてね
>> タ「それ正解の設定できんやん……
誰も正解できひんしウチもわからんは。」
・老化で人間みたいになるって、老化で発達した顎を衰えさせる代わりに目を
発達させてメス探しに余生を費やすフクロウナギのオスみたいだね
>> タ「ようわからんけど……まあ楽しんでいってや」
・そんなんハナからエロ目的で本当にそのキャラが好きって訳じゃないねん…
そいつはキャラを性欲の捌け口にしたいだけ。
>> タ「管理人もそれは察してるしベイビーってそういうもんなのはわかってるし
フラッシュの事本気で可愛いがってる人がいるのもわかってるんや
クイズ形式で開放されるイチャイチャモード的なのを検討する
……って決めたらしいで管理人は
2，3日待っとってや問題とか色々と考えないかんから。」
>> タ「なんでや！
ちょっとくらいええやろ！
1億くらいもらえるんやろ？
500万くらいを最愛のウマ娘たるウチに
分けてくれてもええやんけ！！」
・まぁ、必ずしも結婚に拘らなくても、
ずっと一緒にいるってのもいいとは思うのよ。
結婚って在り方だけが愛情表現じゃないから。
>> タ「なんか上手く伝わってないかもしれへんから
一応補足で説明するで？
フラッシュは現状が学生かつレースに打ち込んでるから
結婚は今は考えてないっていう状態なんや。
まあ、いつこの設定が変わるか保証できへんから堪忍な。」
・↑でも、原作というか、ストーリー的にはもう、
結 婚する気まんまんな感じすんのよね、フラッ シュ。
ご両 親とのご挨拶最速だし(笑)
>> タ「EDの方は割と詰めに行ってるわな、いや差し切り体勢バッチリって感じやな
ただ……個別ストーリーのアレを挨拶というのは流石になあ
あれ担任の先生紹介してるような感じちゃうんか？
まあでもネタにするにはバッチリなんよなあ
ウチも第1話で親や下の子に顔合わせすれば実装されるんやろうか……」
・まさかのトーセンジョーダン追加とは！
>> タ「ゴルシと因縁深い相手やな。
ちょっと予想外やったわ。
まあでも何割かのトレーナーはサポカガチャの
方に目を奪われとるんやないかな？」
・もうタマモクロスはダメみたいですね(確信&諦め)
>> タ「いやあトーセンジョーダンとは思わんかったわ。
ユキノビジンかニシノフラワーが来ると思っとったんやけど
というか勝手に終わらせんなや！
次は限定衣装かもしれんけどその次がウチかもしれへんやろ！！」
・ウマ関係×フェルマーの最終定理の答えはうちがベイビー作ったらやってみたい、
作るか知らんけど！
>> タ「いや、知らんのかいｯ！！
というかもうそれベイビー作らずちゃんと世の中に発表せーや
たんまり賞金貰えるらしいやんけ。
ウチやったら発表してお金もろて家族皆で住めるでっかい家買ったるわ！」
・タマが実装されなければウ マ娘はずっと話題になるから実装されるのは
他のウ マ娘を全て実装しきってからだと思う。
実装回避をトレンド入りさせてる人達がいる限り実装は薄いんじゃない？
>> タ「どうなんやろな、トレンド入りも限度があるし初期から声も見た目も
決まってモデルもあって自分で言うのもアレやけど人気も高い。
ウチ以外を全てを実装して最後って言うのは流石に無いと思うわ。
1周年以内には出れそうな気がしてんのや。」
・ここだとこういう回答なのに、結婚申し込むとやや塩対応っぽいのが、
なんか違和感感じちゃった。
>> タ「あーそれなーしゃあないねん。
アンケの結果発表の前後で方針が違うから
対応の差が大きい奴があるねん。
でもな、管理人的には塩対応とは思ってないらしい。
学生に結婚申し込んで今はそういう気が無いって
言うの当然やと思わへん？
好き＝結婚OKってのは違うと思っとるらしい……けども
言うとることはごもっともやから近々修正するで」
・タマちゃんの実装は、きっと何の脈絡なく唐突に来るんじゃないかな？
こうまでネタにされてると
>> タ「いやまあな、もうウチも正直いつ実装されても
されなくても良くなってきてんねん。
これはこれで美味しいかなって……」
・「ここの」フラッシュでいいと思うよ？ 二次創作だし、多少はね？
>> タ「管理人曰く、ここのフラッシュは原作基準やから今でも十分やねんな
ただ妬かせるだの浮気してくるだのそれ系統の定番ネタが管理人は
気に食わんらしいから対応に悩んどるらしいで
アンケでももう少しデレろって結果が出てもうたし……」
・俺はあと何回タマちゃんを埋めればいい…
>> タ「いや、なんで掘り返されては埋められなあかんねん
そもそも誰やねんウチ埋め始めたんわ！」
・ウ マ娘はウ マ娘同士で人間は人間同士で恋愛すべきだと思うの
>> タ「まあ、思想は自由なんやけど小学生が来る場所ちゃうで……
はよ友達の家で同人誌制作に戻ったが幸せやで」
・フェルマーの最終定理並みに難しい問題にしてね
>> タ「それ正解の設定できんやん……
誰も正解できひんしウチもわからんは。」
・老化で人間みたいになるって、老化で発達した顎を衰えさせる代わりに目を
発達させてメス探しに余生を費やすフクロウナギのオスみたいだね
>> タ「ようわからんけど……まあ楽しんでいってや」
・そんなんハナからエロ目的で本当にそのキャラが好きって訳じゃないねん…
そいつはキャラを性欲の捌け口にしたいだけ。
>> タ「管理人もそれは察してるしベイビーってそういうもんなのはわかってるし
フラッシュの事本気で可愛いがってる人がいるのもわかってるんや
クイズ形式で開放されるイチャイチャモード的なのを検討する
……って決めたらしいで管理人は
2，3日待っとってや問題とか色々と考えないかんから。」