小「いつでもどうぞ!!」

文「お前がやるとくないさん飛んでいっちまうだろうが!」


(あなたに向けてばっと腕を広げた小平太の頭を、後ろから文次郎がぺふっとはたいた)


じゃあ文ちゃん出来る?
高い高いして