(兵助と一緒に食堂に向かおうとすると、5年生たちが集まってきた)
八「兵助お前まさか、くないさんに豆腐料理を作るのか?」
勘「お、俺たちも一緒していいかな?なーんかお腹空いてきちゃってさぁ!」
雷「一人より大勢いた方が楽しいもんね。」
三「料理手伝ってやるからさ」
兵「いいのか?いつも俺が豆腐作ってるとみんななぜか用事を思い出すのに…
まあいいか!くないさん、みんなで豆腐パーティーしましょう!」
〜以下、矢羽音〜
雷(ねえ八左ヱ門、どうして急に飛び出していったの?)
八(考えてもみろ!くないさんに豆腐地獄を体験させるわけにはいかない!)
勘(あの量はくないさんの薄いお腹にはキツいだろう)
三(抜け駆け禁止だしな。二人っきりになんかさせるかよ)
(5年生たちと一緒に豆腐パーティーを楽しんだ)
豆腐作り1