半「あっくないさん待って!!」


(土井先生と歩いていると、突然建物の影に引っ張り込まれた)
(声を出させないためか、いつか見たすごい雄っぱいにぎゅっと顔を埋められた)
(うぐぅ…巨乳だ…乳圧がすごい……)


半「今出ていくのはまずいです、食堂のおばちゃんがめん棒を持って歩いてる…
今日のうどんのかまぼこ、お残ししたのバレたかな…どうしよう…」


(どうやらおばちゃんが土井先生を探しているようだ)
(おばちゃんから逃げることに意識がいっているのか、あなたを強く抱きしめたままなのを忘れているらしい)
(ずっと豊満な雄っぱいに埋められて苦しくなってきた…でも土井先生の匂いに包まれて幸せ………)




半「…もう大丈夫かな……

あれ?
くないさん?




ちょっしっかりしてください!くないさん!
くないさーーーーーん!!!!!」
胸に顔を埋められる