半「…絶対に、と約束することはできません。
忍者の仕事は危険が伴いますし、こんな戦乱の世ですから。

ですが…くないさんが私の無事を祈って、ここで待っていてくれると言うなら…

例え手足がなくなろうと、目が見えなくなろうと、記憶がなくなろうと…私はどんな姿になっても、あなたのところに戻ってきますよ。」
死なないで