利「残念ですがそれはできかねますね。

あなたの言うことは一言だって溢さず覚えておきたいんです。

か…可愛らしかったですよ…ん゛ふッ…」


(利吉の喉から変な音がした)
(ニヤニヤしてる)


そんなに笑うなんて酷いです…!もう知りません!(ぷいっ!)
利吉しゃん1