利「そういうことになりますかね。

もうその枠はそれ以上増えませんし、あなたのためだけのたった一つの席ですが。

その枠に入った人には、私と添い遂げる権利が強制的についています。

あくまで『権利』なので、『義務』ではありませんが…くないさんが自ら望んでその権利を行使したくなるようにさせて見せますよ。」
入門票にサイン2-1