半「!

…ッ、そういうことばかり言っていると、本当に塞いでしまいますよ?」


(突然腕を掴まれ、ぐいっと引き寄せられたかと思うと耳元で囁かれた)


半「いつまでも何もしないと思ったら、大間違いなんですからね…?」
余計なこと思いついた1