名前:土井半助
投げたチョーク22本目
たいへんよくできました!
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(夜、職員の長屋に忍び込み、土井先生のいる部屋の障子を音を立てないように開けると、とろんとした目がこちらを向いていた)
半「くないさん…?事務員の長屋はこっちじゃありませんよ。
ちゃんとご自身のお部屋に戻ってください、こんな時間に男の部屋をうろつくもんじゃありませんから。」
(あなたが部屋に近づく気配を感じとったらしい)
(気づかれて自分の部屋に戻されてしまった…)
一緒に寝る