>>き りちゃんい い子ー!!大好 き!お小遣いあげちゃう!

き「僕はいつでもくないさんの味方っすからー!」


>>この絵を見た瞬間「雨も滴るい い男」と言う言葉が脳裏に浮かびました。なので言わせて下さい。よっ!雨も滴るい い男!

文「恥ずかしい合いの手はやめてください!」


>>伊 作くんにナデ ナデされたいし甘 えたい…

伊「お疲れなんですか?
その、僕でよければお話ききますよ。落ち着く効果のあるお茶があるんです。医務室は相談室みたいなところもありますし、いつでも遊びにいらしてくださいね。
えっと、よ…よしよ〜し、くないさんはいつも頑張っていらっしゃいますねぇ。えらいえらい(なでこなでこ)」


>>チ/ョーク20本目おめ/でとうございます!

半「ありがとうございます。これも遊びに来てくださるくないさんのおかげですよ。」

利「私に会いにきている、という可能性もありますよね?」

半「…それは利吉くんの方だろう?」


>>ちょまっ…wwも んじろ紹介ページおかしいwwいや好 きだけどww

仙「どういうわけか、あの老け顔を可愛いと感じるお嬢さんがいるようでして。」

文「老け顔言うな!」


>>もんじベイビーになってもいいのよ
>>もしかして主、もん じろに気持ち傾いてる?

仙「先生を相手に下克上とは…やるな文次郎。先生もあまり悠長にしていられなくなってきましたねぇ。」

半「楽しむな立花…!」


>>あざと い伊 作くんも好 き〜…ぎ ゅってしたい…!♡

伊「何しても可愛いと言われてしまう…もう諦めた方がいいのかな…」


>>あの思ったんですけど先 生って巨 乳じゃないですか?だから下のきのこは小さめで、利 吉さんは大きそうじゃないですか!?

半「なんてこと言うんですかくないさん!!!!!!!!」

利「ほら、胸なんてなくてもくないさんを満足させることはできるのですよ、土井先生?」

半「利吉くんもそういうこと言わないの!生徒の前だから!みんな見てるから!」


>>えっ/ちな利/吉さん大好/きです(´∩ω∩`)

利「ふふ、そうですか。
私もえっちなくないさんが大好きですよ。もちろんえっちじゃなくても愛していますがね。」


>>この利 吉さんめちゃか わいいな 珍しく子供っぽい顔というか
>>18だもんな…

利「あの1年は組の三人組といる時ですね。もう調子を狂わされっぱなしで情けないです。かっこ悪い姿を見せてしまいましたね、反省反省。」


>>子どもの風邪がうつってめちゃくちゃしんどいです…土 井先 生癒してください(꒦ິ⌑꒦ີ)

半「(子持ち、だと…!?)
はっ!いえ、なんでも…
風邪をひくと人肌恋しくなってしまいますよね。大人になれば看病してもらう機会も少なくなるというものですし…。熱が高いですね、冷やしておきましょう。手拭いを濡らしてきます。
子どもさんを安心させてあげるためにも、早く元気になってほしい気持ちはもちろんありますが…私がそばにいる時くらい、『お母さん』であることを忘れて、『くないさん』に戻っていいんですよ。私ずっとそばにいますからね。」


>>いさっく ん、わたしは年下の童 顔す きだよ(⑅˘͈ ᵕ˘͈)(な でな でぎ ゅっぎ ゅっ)

伊「はわわわわ…!!くないさんち、近いです…!」


>>ここ最近伊 作くんへのと きめきが止まらないから結 婚しよっか♡

伊「へ、え、ええっと…大事にしてくださいますか…?」


>>寂しがって泣いてる姿も愛し てます!

半「寂しがらせないでくださいよ…」


>>(これ、顔真っ赤にして恥ずかしがってたり、喘ぎ声漏らしてたら鼻血垂らしてたたろうな…)

雑「だろうね。そもそもそんな反応する子は自分から胸揉ませたりしないんじゃない?じゃなきゃ確信犯だよね〜。」


>>利根川w

き「ドケチ仲間っすかね?」


>>イル カ先 生ってNINJAでせん せーなの丸かぶりですよねww

半「なんだか親近感を感じる名前ですねぇ。」


>>何かもう文 次郎ロ グ多過ぎてその内サ ブ的な感じでちょこっと文 次郎ベイビーとか出来そう。
>>それか6 年生ベ イビーとか。

仙「本当に言いたいことはそれですか?違うでしょう?『できそう』ではなく素直に『欲しい』とおっしゃっては?」

文「仙蔵お前楽しそうにするな!!!」


>>ああ、ああと 今日も悶 える もん じろに。(一句)

文「一句詠まないでください!」


>>ぎん ぎんか わいい……私もぎん ぎんする

文「女性に私のやっている鍛錬はきついのでは?ですがその気合いは尊敬しますね。厳しいですよ、ついてこられますか?」


>>あー!!もう、可愛 いですね!!好 き!

半「その…わ、私も……です、なんて。」
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