>>きゅ んが止まらないっ…!こんなにお顔真っ 赤にしちゃって!可愛 さで鼻 血出しそう…。好 き…好 きだよ、文 次郎。
文「で、ですから!たまたまチケットをもらっただけだと!」
仙「ここまでしておいてまだ誤魔化せると思っているのか?」
>>この日以降、疲れ切ったらマド ンナちゃんのお っぱい思い出してそう
半(あー疲れた…くないさんの身体に触りたい…
ふかふかで、ぽよんとしてて…柔らかかったなぁ…)
>>え?何も皆さんの『可愛 い』が一 緒とは言ってないですよ?皆さんそれぞれの"可愛さ"と"かっこよさ"があるのです。何なら今から皆さんの可愛さとかっこよさの説 明をしても良いですよ??
仙「是非ともお聞かせいただきたいものですが…おそらく文次郎の心がもたないのでまたの機会にお願いしたいですね。あれをなだめるのは面倒なんですよ。」
長「なかなかひどいことを言う…」
>>もん じろー…。もん じろうが可愛 いのがイケナイんだよ…。(ゆっくりと詰め寄る)
文「ひぇっ…」
留「なに怯えてやがるんだ、くないさんに失礼だろう!」
>>ああ…可愛さで張り合ってる…。愛い…。(泣)
仙「あの二人はなんでも張り合っていないと気がすまないんですよ。全く、よく飽きないものだ。」
>>年 下の童 顔…。ん〜 …私はどちらかと言うと『ザ・漢!』って感じの人が好 きなんだよね〜。
>>それでもって、そんな人の可愛らしい部分が垣間見えた時、キュ ンとするの。
伊「やっぱりギャップ萌えってやつなのかな?意外性って大事なんだなぁ…」
>>いさっ くんのかわい さはなんなの…おねーさんが色々教 えたい…♡!
伊「僕は可愛くはないと思いますけど…その、いろいろと、教えて下さるんですか…?」
>>そういや恋 人になれる設定って作る予定ありますか?
雑「んー、あるけどもうなんか既に付き合ってるみたいなもんじゃない?」
>>これ一部が知ったら自分達も触りたいって言い出しかねないな…
三「お願いして触らせてもらうのももちろんいいけど、こう…気づかれないようにさりげなく触るってのもスリルがあってイイよな。」
雷「ちょっと三郎離れて歩いてくれる?他人のフリしたい。」
>>家は一妻多夫婚なので夫は幾らでも大歓迎です。六 年生の皆さん、どうです?結 婚してみません?もしくは結 婚を前提に付き 合いません?
伊「一人で6人も相手するんですか!?
くないさんの身体、もつかなぁ…」
仙「伊作その顔で下品な話はやめてくれ…」
>>子 供みたいでかわ いい…。(き ゅん)
留「子どもじゃありません!もう15歳ですから、卒業すれば立派な大人ですよ!
卒業…できるのかな、本当に…」
>>へぇ…、もん じろーはリードしたい派かぁ…。(にや にや)リードされるのは男っぽくな いとか女 々しいとか思ってるタイ プなのかな?
文「に、忍者を志す者には三禁と言うものがありましてですね!!!」
>>わたしはき・りちゃんがはつこいだよ。最寄りのスーパーでお買い物してた夢がきっかけでスチになったんだよ
き「そうなんすか…夢のなかでも僕、買い物上手だったでしょ?」
>>私の知ってる10さいとちゃう…10さいて小4?生意気な盛りですぞ
半「素直でいい子たちを育てていますから。年齢が上がるとちょっと素直じゃなくなったりしますけど、ね。」
>>見た目のかっこよさは勿論、面倒見が良くて後輩から慕われてるところも、伊 作くんの不 運に巻き込まれても決して見捨てないところも、とっても素 敵!
>>手先が器用でいろんな物を直せるところ、本当に尊 敬する。6年は 組は2人共ものをなおす素 敵な手を持ってるんだね!
留「どうしよう伊作、俺恥死しそう」
伊「僕の死因は嬉死かな」
>>抱き枕カバーと添 い寝シーツ…それ絶対一部が大反対するやつや
き「えーーーー!!?作っちゃだめっすか!?
先行予約もうほとんど埋まってるのに!!」
>>仙ちゃんくっころ系かな?ちょっと虐 めてみたいかも
仙「私を組み敷こうとはおもしろいですね…返り討ちにして差し上げましょうか。」
>>寒 いですね〜…土 井先 生も利 吉さんも管理人様も風邪やインフルエンザに気をつけて冬を楽しみましょう!途中で送ってごめ ん なさい
半「暖かいお言葉ありがとうございます。冬でも子どもたちは元気ですが、一緒に遊ぶくないさんも風邪などひかないようにお気をつけて。ちゃんと暖かいお布団で寝るんですよ。」
利「寒いなら私と温かい蕎麦でも食べに行きませんか?」
>>毎日寒 いですねー、こんな日はお鍋が食べたくなりますね♪ 管理人様も含め、このご時世なので体調にはお気をつけくださいね。
半「いいですねぇお鍋!大勢で囲むのは楽しそうだ。きり丸に、さすがにイナゴだけにはしないように言わないとな。」
>>実は子供の頃から仙 蔵くんが一番好 きなんですよ
>>今期の厳 禁回も大変良かった。ああいう綺 麗でクールでかっこ いい人ほど振り回して困らせたくなっちゃいますよね。でも何だかんだでしんベ ヱくん喜 三太くんに優 しい仙 蔵くんがずっと好 きです
仙「振り回されるこちらとしてはたまったものではありませんが…あいつらにも悪気があるわけではないのでね。たまったものではないですが。」
>>この先 生も割とスケ ベ心あった上で行動してて笑 った
半「先生としてですよ、先生として…ね。状況把握は生徒の安全を守るために必要でしょう?」
き「じゃあなんでくないさんに関することばっか聞いてきたんすか?」
半「シッ!きり丸しーっ!!」
>>黙ってればバレない?でも周りはみんな忍 者なワケでして…
半「私もその忍者なんですよねぇ…」
>>もー!!そんなんじゃ鈴木ぐりきちさんにとられちゃうんだからねーー!
半「誰かと思ったら利吉君のことでしたか…と、とられるって…?」
き「あーもーこれだからヘタレた大人はー!」
>>犬 猿コン ビの諸君、私の事をどちらがより癒 せるか勝 負しません?
留「勝負と言われて黙ってるわけにはいかないな、文次郎?」
文「勝負の内容はよくわからんが、留三郎にだけは絶対負けんぞ!」
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