>>仮にお付き合いが始まってもこの調子で土/井先/生の心身大丈/夫?と不安に駆られてしまう…

伝「いろいろと耐性がないからな。くないちゃんがリードしてやるくらいの気持ちでいいんじゃないか?」


>>ステージで歌 って踊 って握 手会まで開くとなると、グッズくらい売ってそうだな。ブ ロマイドとかパペットとか、学内限定(学内の人に買ってもらうのは可)で

き「そんな銭になりそうなこと僕が見逃すなんてもったいないことするとおもいます?似顔絵集(乱太郎協力)は大人気でしたよ!パペットもブロマイドもすぐ売り切れたし、つぎは抱き枕カバーとか添い寝シーツとか作りたいっすねー。」


>>その顔を見るとハ グしてキ スして撫でたくなる。だから今からそれを実行しますね!

文「なぜ私なんですか!!」

仙「照れ隠しに大声を出すのはやめたらどうだ?」


>>文次 郎と小平 太と長 次と留三 郎は何時もは可愛 いけどピンチとかになると頼 りになっちゃう系だよね。好 き。(告 白)

留「私たちまで『可愛い』なんですか?文次郎と同じなのが不愉快です。私の方が可愛いですよね!くないさん!」

文「なッ…!さ、最初に可愛いと言われたのは俺だぞ留三郎!別に嬉しくはなかったがな!」

小「まあそんな細かいことは気にするな!留三郎!」

長「褒めて貰えたのは…悪い気はしない…。」


>>鼻 血を出してぶっ倒れ る…。文次 郎、その時の介 抱は任せてね!添い 寝して看 病するから!

仙「落ち着かせる気なくて草」

文「仙蔵おまえだけは絶対に許さん」


>>良いんです!仙 蔵さん!その傷んだア ホ毛が困ら せたい感と労り たい感を醸し出しているのです!(悟り)

仙「ほう…ほら文次郎、くないさんにこんなに愛されているんだ。いいかげん覚悟を決めたらどうだ?」

文「面白がるんじゃねぇ!!!」


>>そんな動揺を隠せない文次 郎ちゃんも愛し てるよ。(耳元で囁 く)って事で式の日取りは何時にする?

文「くないさんが俺を本気で落としにくる!!!」

仙「なんだ?土井先生と正面から戦う度胸はないのか?」


>>土 井先 生の休息?の段みたいにマドン.ナちゃんが起きてって声をかけたらいやらしい夢見そう(偏見)

利「きっとすぐに起きるでしょうね。土井先生の一部g」

半「利吉くんちょっとあっちで私と二人でお話しようか?」


>>もん じろもん じろ。リードされるのと、リードするのどっちが好 き?

文「リードって…それは、私は男ですからやっぱりここは、男がしっかりしなければならないわけで…
はっ!何を真面目に答えてるんだ俺は!」


>>仙 蔵、私は本気だよ。文 次郎…ムードが無いところ申し訳ないが、私と結 婚してはくれまいか?(ち ゅっ)

文「仙蔵もう無理だ助けてくれ!くないさんが!くないさんがぁ!!」

仙「情けないことだ、こんなに愛されているというのに。そんなに土井先生の攻撃が怖いのか?あんな熱烈な求婚を受けておいて、立派な嫁になる気概はないのか?」

文「ちょっと待て何かがおかしい」


>>あと仙 蔵。何気に美しいとか言うな馬鹿、照 れるだろ。

仙「私は事実を述べたまでですよ。文次郎がお気に入りのようなので静観しておりましたが、私に興味を持って下さるというのならいつでも。」


>>土 井先 生、欲望がモロに出ていますよ

半「おっと、いけないいけない。これはしまっておきましょうね。」


>>留 ちゃん…そんなに構っ て欲しかったんだね。よし よし(なでな で)今日一日授業以外留 ちゃんと一緒に居る!全力で構い 倒す

留「子ども扱いされてる…のになんだ、ちょっと嬉しいのは…」


>>…土 井先 生ご自身は触りたいし揉みたいということなんですね

半「う゛っ…ええと、その…」
(つい本音が…)


>>え、えっ ちなのはいけないと思います!(赤 面)系お姉さんでもありそう

三「そういうのも萌えるけど、私はどっちかっていうと自分から胸とか触らせにいく積極的なおねえさんが好k」

雷「三郎お願い。ちょっとでいいからあっち行ってて」


>>文次 郎はウ ブっぽい感じだからいじめたくなっちゃう

文「虐められて悦ぶ趣味はありません!」

仙「相手によるのだろう。」

文「俺を変態みたいに言うんじゃねえ!!!」


>>留ちゃんも可愛 いんだぜコノヤロー!(犬 猿コン ビを隣り合わせにし、抱き 締める)

仙「くないさんお気を確かに!その二人が『可愛い』という言葉から最も遠いでしょうに!」


>>みんな可 愛いよ…撫 でてあげ るからお いで〜

伊「まだ下級生だった頃にこうやって先輩から可愛がってもらったのを思い出すなぁ…」


>>い さっくんあざと可 愛い!だめじゃないよ!むしろ大好 きだよ!

伊「あ、あざとい?っていうのはよくわかりませんけど、だめじゃないならよかったです!
だって…文次郎ばっかり可愛がってもらえてずるいですもん。僕だってその、なでなでとかしてもらいたいのに…」

留「上目遣いだと…あ、あざとい…!」


>>本当に悲しいことがある時って涙が出ないんですね…立ち直れそうにないです

半「悲しいことがあったんですね。深くは聞きません。くないさんが話したいと思った時に聞かせてください。
その悲しい気持ちはくないさんだけのものですから、私にはきっと全て理解することなんてできないでしょう。
『お前に何がわかる』と思うかもしれませんが、こうして隣にいることはできます。
くないさんの気持ちが晴れるまでここにいますから、愚痴でも手拭いにでも枕にでも、存分に私を使ってください。」


>>本当に触っちゃうの意外とすけ べだ…
>>揉んだし抜いたな…

半「い、いいと仰ったのはくないさんでしょう!!」

利「『抜いた』の部分も否定しないのですね。」

半「利吉くんやめて!粗さがすのやめて!」


>>これマドン.ナちゃんのおっ.ぱい揉んだなんて知られたら絶対不満殺到するわ…

半「くないさんさえ黙っていれば、バレることはないはず…ですよね?」
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