>>やっぱり可愛 いです半 子さん!(ギューッと抱 きしめ)
半子(距離が近くなるのは嬉しいけど、やっぱり半助の姿の時にやってほしいなぁ…)
>>…土 井先 生に見せる為に着ただけですから、すぐに着替えます
半「はやく着替えてきてください、私がまだ正気を保っているうちに!!」
>>つ マッキー
>>もちろん!油性です
>>全身にかま ぼこって写経したい
半「嫌がらせが加速している…!!!」
>>えちえちだぁあ!!最高だなあ!
>>ひぇ…とろとろに溶かされたい…
半「試してみましょうか?」
>> ハロウィンありがと うございました
半「こちらこそ、たくさんのご参加ありがとうございました。急あつらえの上に行き当たりばったりでしたが、なんとかまとまってよかったです。」
>>正気保てなくなったらどうなるのか教 えてほしいなあ
半「またあなたはそういうことを言うでしょ…」
>> 三度見した笑
>>これなんてホラー?
>>叙述トリック…
>>大泣きってそういう…
>>ひぇ…バッドエンドかとおもた…!
利「そんなに残念がらなくても…!」
>> なるほど!
>>勉強になりました!
半「勉強熱心で感心ですね。」
>>さいしょから半分こにしておけばよかったのでは…?
半「1年は組の3人組がはりきっていたので、口を挟まずに好きにさせたんですよ。」
>>うわぁーん(´;ω;`)!利/吉さんしゅ/きぃ〜!!!
利「私も好きですよ。ああ、そんなに泣かないでください…大丈夫ですか?結婚しますか?」
>>土 井先 生がガチオタで面白い(笑) フッ軽&全ステ余裕そう…w
き「グッズは箱でコンプ、フィギュアは3点買い、ステもイベントも全通して、誕生日には祭壇作りそうなガチ度ですよね」
>>か…かわ……!個人的に最後のがドストライク…!
文「団蔵の文字を解読しようとしたら、誰だってこうなりますよ」
>>雑 渡さんっ!かわ いい!
>>雑 渡さんの返 信かわ……!
雑「こんなおじさんを可愛いって言っちゃうおじょーさんが可愛いよね」
>>知らなかった…ショック…
可愛い喜三太の声をありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。どうか安らかに。
>>実在します!あの困り 顔にはキュ ンと来ましたから!
仙「相手の困った顔にときめくとは…くないさんは加虐趣味のケがあるようですね。私と気が合いそうだ。」
文「やめろ仙蔵!くないさんをそっちの道に引っ張るな!!お前みたいなのが二人もいたら俺の心が休まらねえだろ!!」
>>ねぇ、怒っててもかわ いいってどう言う事?結 婚しよ
文「けっ…!!」
仙「本気と冗談の区別もつかんのか。
美しい女性に求婚されたくらいで動揺するとは…まだまだ未熟だな、文次郎。」
>>ビビってんのかオェーイヘイヘイヘイ~みたいな感じですかわかり ません
半「うーん…それもある意味間違ってはいないのでしょうか?煽り倒すのも相手を怒らせる手段ですからね。」
>>体力が無くなるまで泳がされるやつ
利「そうなったら私が介抱しますから安心してくださいね?」
>>ちっぱいで何が悪い!って思う気持ちはわかる。でもそれはそれとして大きい雄 っぱいは大好 きです
利「巨乳なんて!!!!!」
半「だからなんで私を見ながら言うの!」
>>えっ、このい さっくん最高にえ っちでは?なんかもう全てがパーフェクトでは?

伊「えぇっ!?そ、そんなことないですよ!ただの怪我した男ですよ!?」
雑「見る人によってはご褒美なんだよ伊作くん。」
伊「か、加虐趣味…?」
雑「そうじゃなくて」
>>忍 たまのために受信料払ってるようなもんだ
半「あ、ありがとうございます。私も毎日くないさんに会えるのを楽しみに頑張っていますので。」
>>ここのマドン.ナちゃんのイメージがら○ま1/2のかすみお姉ちゃんになってまう…
半「ふんわり癒し系の優しい方ですね。
わ、私にはあなたの方が、その…魅力的に見えますが…」
>>髪の毛がちょんちょん出てるのがもうたまらなく可愛 い。労りたいのと同時にもっと困らせたり赤 面させたりしたくなる。(by文次 郎推 しより)
仙「過酷な鍛錬や連日の徹夜で傷み軋んだ切れ毛ですね。アホ毛処理くらいしたらどうだ?」
文「だれがアホだと!?」
仙「そういうところだ」
>>文次 郎に顎クイしてキ スしてやりたい。そして赤 面顔を拝むのだ。
仙「そんなことになったら文次郎の奴、赤面どころか鼻血でも吹き出してぶっ倒れるのでは…」
>>この土 井 先 生っていい顔してますよね…!!泣かせたくなるっていうか

半「わぁい、あんまり嬉しくなぁい…
くないさん、なかなかサドっ気のあるお嬢さんなんですね…」(どきどき)
>>(おシ ゲちゃんロ グに爆 笑してしまった…ここのお 嬢さん方ス テキですね…(笑))
半「まさか見られていたとは…!」