>>ウイ ンク出来ない文 次郎可 愛すぎて抱 きしめたい

文「か、可愛いはやめてくださいとあれほど…」

留「嘘つけ文次郎!なにかわい子ぶってんだ!
俺知ってんだからな!お前が本当はウインクできること知ってんだからな!!」

文「そんなんじゃねぇ!作画によってできる時とできない時があるんだよ!今はできないってだけだ!」

留「メタいこと言うんじゃねぇ!!」


>>き りちゃんと土 井先 生で揺れてた時期もあったな…

き「今はどっちがいいんすか〜?」

半「き、きり丸はまだ子どもだからそういうのは早い!」


>>これき りちゃんが抱 きつく瞬間土 井先 生のにっこり笑顔にキュ ンとする話だ

半「『危険な近道?の段』からですね。山田せ…伝子さんと一緒に歩くのはきつかった…」


>>何で九字…?

雑「咄嗟に素数より先に出たからじゃない?」


>>キ ス待ち顔に見えてきた

文「ちっ…違います!!!」


>>楽園みたいやんな…………
>>んんん天使!!
>>かっわいい~!!!
>>かわいすぎか…

半「なんて話をしてるんだあいつらは…まだまだ子どもですね。かわいいものです。」


>>このワードで小松 田くんに目覚めました

秀「えへへ、可愛がってくれますか?」


>>この歌大 好 きー!映像もかっこ よかったよね!
>>この曲だいすき!

半「みんないろんな歌を知っていますねぇ。」


>>バーサーカーじゃん...

利「鋼の心臓ですから。ちょっとやそっとじゃ折れませんよ。」


>>これ泣いた理由が利 吉さんに唇奪われたからだったらどうなるんだろう。凄いスリル〜

半「こら伏木蔵。そんなことになったら、誰かの血が流れるかも知れないだろう?おかしな憶測はやめなさい。」


>>うっ…だめだ、うっかりと きめいた…プロの忍 者つよい…

利「計画通り」


>>これ2人で出かけた先でしめ りけコンビに遭遇するフラグでは…

仙「変なフラグを立てないでいただきたい!!へし折るには強すぎる!!」


>>よいこは邪な目で見ないからいいんじゃないかな

半「よいこの番組…これはよいこのための番組…」


>>忍/た/まを池に放り投げてましたよね

半「時代ですねぇ…今は優しくしているつもりですが…」


>>か、肩までは許容範囲内…許容範囲内ですよ…

半「見られているかと思うと落ち着かないですね…」


>>毎ワード想像の上を行く甘々対応でにやけが止まりませんね…!あり がとうございます!

き「土井先生がくないさんを好きなことなんて当たり前じゃないっすかー!」


>>利 吉くんヤンデレストーカーの素質あると思う
>>ストーカーかな?

利「何故です?
今何をしているのかとか、誰と一緒にいるのかとか、今日は私のことを思い出してくれたかとか…一日中ずっとあなたのことが気になって、視界に入っていないと落ち着かなくて…だからこうして会いにくるだけですよ。ふふふ。」

雑「どう見ても自覚のないストーカーの言動だよね。」


>>これは…そもそも背丈同様に体格も違うから普通に前身頃が閉まらなかっただけ…だよな?

伝「べつに半助の胸が大きいからとかそういう理由じゃないはずだけどな?」

き「でも土井先生、意外と胸筋しっかりしてますよね」


>>か わいいなヘ ムヘム

ヘ「ヘムヘム!」
(尻尾を振って喜んでいる)


>>かわいすぎてしんだ

半「あいつらは…まったく。」
(嬉しそうだ)


>>限界オタクで草

き「いーまさらじゃないっすかぁ!たぶん推しが出るまで課金して回すタイプのガチ恋過激派同担拒否っすよ!」


>>さすが初 恋泥 棒…ますます惚 れさせる…控えめに言ってシンプルに言って大好 きが過ぎる…!

半「そんなに言われると恥ずかしいですね…その、『愛してる』ではないんですか?」


>>いや、ご めん、言ってみただけです。思ってないですご めんなさい

利「私諦めは悪いので、あんまり冷たくされると逆に燃えますね。」

伝「これはくないちゃん逃げた方がいいかもしれんな…」
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