>>だんごを食べてるの…?取り出してるの…?

雑「食べてるの。今日はすっぴんだから口布外すの恥ずかしいもん。やだ。」

高「組頭それいつも外さないじゃないですか」


>>ぐぅ…!なんてかわ/いい返答なんだ!!
>>もうかわ/いいから持って帰/る

半「物置にしまわないで、ちゃんと可愛がってくださいね。…なんて。」


>>N◯K攻めてるねさすが◯HK

半「初期はいろいろと規制が緩かったんでしょう…それにしても過去の私はなんであんな勝負なんか受けたんだ…!!」


>> 第一位が謎すぎるて

半「私もなぜあんなことになってしまったのか…」


>> 頬のこと「ほっぺ」って言う先生かわよ

半「言いません?ほっぺ」


>>初 めまして!子どもの頃のド キドキを思い出しました…すき…♡

半「また会えましたね。お帰り。」


>>これやさしくてほんとすき
>>この先 生優しさいっぱいでだいす き

半「動物は生物委員会に任せてもよかったかも知れませんね。」


>> (わーー!!!初め まして好 きです!!!!!!(唐突))
>>(これからも遊びに来ますね!(*´ω`*)♡)

半「ありがとうございます。
いつでも待ってますからね。」


>> 本当は高位の女性が水浴びの最中に男に拐われた、もしくは貞操を奪われ家に帰れなくなった話、とか?

半「そんな解釈もあるんですね。確かに子どもに聞かせるにはちょっとアレな…」


>>ここのは.組のみんなの会話が可.愛くて大好.きです…!

乱「私たち、くないさんのことも土井先生のこともだーいすきなんですもん!」


>>斜堂先 生みたいになってる…

仙「あの二人と関わる度に毎度酷い目に遭わされていればこんな顔にもなりますよ…」


>>かわ/いい…癒し…

半「あいつら…くないさんが優しいのをよく知ってるんだな?
あんまり甘やかさなくていいですよ。鬱陶しいと感じてしまうこともあるでしょうから、その時はあしらってくださいね。」


>>違和感のない美 人のお嬢さんやん
>>化粧もしてないのに不思議すぎる

利「くないさんにはかないませんよ」


>>チョ/ーク10本おめでとうございます!いつも楽しませてもらっています!

半「ありがとうございます。また補充しておかないと…」


>>やめて!!かっこよすぎてだめです!!!
>>困ったように笑 う顔好 きすぎて無理

利「おや、くないさんの心が私に向きそうな予感がする。」(にこにこ)


>>ぐあああかわ いいいここが天国か...( ;∀;)

半「いたずらばかりする子たちですが、あなたには本当によく懐いていますねぇ。」


>>(ヒェッ…(恋におちる音))
>> 百 合の波動を感じる

半「危険な音がした気がする…!!」


>>マジLOVEレジェンドスター…

半「そんな、伝説になるほどに私のことを…!?」


>>マナーのいいファンわろたwww

半「他の人に迷惑をかけてはいけませんからね。」

き「推しのことを第一に考えている…ファンの振る舞いが推しの評判に直接影響するってわかってるんだな。さすがガチ恋勢」

伝「訓練されたヲタクというやつだな…」


>>きっとウ インク飛ばしたら限界オタクになるんだろな…
>>ってログ残そう としてたらワードに引っかかって正 解見えて笑った

き「ガチ恋過激派同担拒否のヲタクにそんなことしたらますます過激化しますよ?」


>>あ…これ古の悪女成敗系ヘイト創作ネタか…天 女がどうたらってやつイジメ描写が陰湿すぎて嫌 いだったな…

半「ここにはそんなものはありませんから安心してくださいね。」


>>ワクチン接種緊張する‥無事終わったらご褒美ください!

半「副反応がつらいそうですね…無事に戻って元気になった時のために美味しいお団子を用意しておきますから、頑張ってくださいね。」


>>半 子さんが一番可 愛い

半子「喜んでいいのかわかりません…」


>>これ言いよどむのかわいすぎる

半「い、言い慣れない単語だったものですから…その…少し恥ずかしくて……」


>>これ誰かに見られてたら、学園全体が戦場になる予感しかしない…

利「いいじゃないですか。見せつけてあげましょうよ。」


>>そろそろ力技で撃ち堕とされそうなこの頃……

利「手段を選んでいませんからね。誘惑だとかの特殊がきかないなら、レベルを上げて物理で押すしかないでしょう?」


>>かわいすぎる………大好 き……………

き「ほらほら先生〜?くないさんが見てますよ?」

半「うう…可愛いのに……可愛いのにかまぼこだなんて…」


>>土 井先 生だ!!初 恋すぎてつ らい!!好 き!!

半「やっと思い出してくれましたね。ずっと待っていたんですよ?」


>>涙腺が崩壊しました、先 生!

半「ああ、そんなに泣かなくても…私はちゃんと覚えているよ。」

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