(子どもたちに振り回される土井先生を見かけた)
(どこかに連れていかれている)
(大人としていけないところは叱りつつも、時々は子どもと同じ目線で遊んだり楽しんだりできるのは、先生の美点だと思う)
(はぁ…今日も土井先生はかっこいいし可愛いなぁ…)
三治「それでですね、今度はこのフタがもっと大きく開くようにしたら……くないさん?」
兵太「あ、土井先生だ。乱太郎きり丸しんべヱも一緒だね。どこいくんだろう?」
三治「ああ、くないさん土井先生を見てたのかぁ。いつもと逆だね。
…くないさんからハートがいっぱい出てるのが見える〜。」
兵太「僕たちの声も聞こえてないみたい。」
メロメロ