伊「高級な薬を作ることができる、とても貴重なきのこなんです。
なかなか手に入らないので、乱太郎が大きいのを見つけたときは保健委員会みんなで大喜びしましたよ。留三郎がいてくれたおかげで、後輩たちはみんな無傷で帰ってこられたんです。
でも、留三郎ひとりに怪我を負わせることになってしまったのは申し訳なかったなぁ…」


留ちゃん…(哀れみ)
サルノコシカケ