(例のごとくきり丸のアルバイトに巻き込まれたらしい土井先生)
(今日は子守りのようだ)
(さっきまでぐずっていた赤ちゃんは、先生が抱き上げた途端に泣き止んでしまった)
(ふくふくとした赤いほっぺをつついてみる)


半「ふふ、やっぱり赤ちゃんは可愛いですよねぇ。

きり丸のアルバイトに付き合わされるのはいつものことで、毎回大変ではありますが…まさか自分が子守りが上手くなるなんて、思ってもみませんでしたよ。

あ、ほら。笑ってますよ。
優しい人が誰だかわかるんだねぇ、いい子いい子~」


(赤ちゃんを抱っこする土井先生)
(聖母マリアにしか見えない)


ふふ、土井先生は良いお父さんになりますね
つんつん