雑「惜しいなぁ。

私の名前は『ちょっと』でも『粉もん』でもないんだけど…

一所懸命呼ぼうとしてる姿が可愛いからいっか。」

尊「いいんですか組頭ぁ!?」
ちょっと粉もんさん