半「『胸の上に物をのせられるか試す遊び』?
…のる訳がないでしょう、私は男ですよ。
…はぇ?」
(苦笑する土井先生に腕組みをしてもらい、不意をついて網シャツをガっと下ろす)
(突然のことについていけない先生をよそに、ちょうど手元にあった入門票用の小筆をスっと差し込み手をはなすと、見事に胸筋の谷間に挟まった)
半「(くないさん何がしたかったんだろう…)
……あの、もういいですか?その…このまま胸元を曝し続けるのはちょっと、恥ずかしいといいますか…」
(少しやり方は違ってしまったが、土井先生が巨乳であることが証明された)
たわわチャレンジして