半「むぐっ…!!!!」
(うわわわわわやわらかい!!!!むにゅってなった!!
正直息苦しいけどそんなことはどうでもいい!あったかい…くないさんの匂いだ…
いやいやいやこの体勢はよろしくない!だれが見ているかもわからないんだぞ!早く離してもらわないと…!わかっているんだ、わかってるのに体が離れたくないと言っている…
くっ…自分より小さくて非力な女性に屈するなんて……!!
ああ…でも無理だ。抗えない。ふかふかおっぱいつよい…)


(土井先生の頭を抱きしめるようにして、ぱふんと胸元に埋めた)
(一瞬びしりと硬直して行き場のない手がわたわたしていたが、しばらくすると大人しくなり腕が遠慮がちに腰にまわってきた)



し「あれ?土井先生大人しくなっちゃった。」

乱「くないさんにぎゅーってしてもらえて落ち着いたんじゃない?私たちだってそうでしょ?」

き「本当かな…?」
おっぱい揉む?2