凛音「おう、あたしは将来旦那に働かせて、自分は毎日優雅に暮らす予定だからね!」
凛音「専業主婦だけど平日は旦那に家事を手伝わせて、休日は旦那に丸投げで自分は休むのだ」
凛音「そして旦那の口答えは許さねぇ。凛音ちゃんと結婚するっていうのはそういう事なのじゃ」

氷瑪「いや、勅使河原はそんなタイプじゃないだろう? あまり他人に心を許さないけど、心を許した相手には尽くすというか……」
氷瑪「まあ、良くも悪くも古いタイプの良妻って感じで、専業主婦は専業主婦だと思うけど」

凛音「ちげーますぅ。凛音ちゃんは男に尽くすなんて無理ですぅ。まったく、この小児性愛者は何を言ってるんだか……」
わかりみ