凛音「いや待てや! 何を他人の人生勝手に差し出してんだよ!」



氷瑪「そうだね。ボクとしても勅使河原の人生を貰っても仕方がないし、キミの人生の半分と交換したいかな」

凛音「交換してどうすんの?」

氷瑪「さあ? 何年経っても、何十年経っても良き友人でいるとかだと嬉しいけど」
氷瑪ッ! 凛音の人生半分やるから、お前の人人生半分くれ!