凛音(盛大に死亡フラグを立ててるみたいだし、このままなら次に死ぬのは○○。つまりあたしはまだ生きられるって事か)




氷瑪「単独行動は危険だし、気持ちは分からなくもないけど行かない方がいいよ。この場に犯人がいたとしても、みんなで見張り合ってる状況なら手は出せな――」




凛音「フンッ、勝手にしたら? ○○なら一人でも大丈夫だろうし、その判断も悪くないと思うよ。それに和を乱す人間がいるのも困るし」

おうっ! 言われなくとも出て行ってやらぁ!
殺人鬼なんかと一緒に居られるか!俺は部屋に戻る!