ありがとっ。
だけどここまででいいよ。何せ凛音ちゃんの家はこの橋の下ですから。

だからはい、キミはもう自分の家へと向かいなさい。あたしは食べられる野草を探しに別のとこ行くから。

どんだけ家知られたくないんだよ
家まで送る