氷瑪「ボクも無理やりはしないよ? だけど許可を得た上でなら――」

凛音「はいはい、あたしが揉んでくるからヒメくんは下がってなさい。必要ありません。ついでに死んでなさい」

氷瑪「……胸を揉むよりも、ほっぺを揉んであげた方が揉む方も楽しいよ」

凛音「Oh……まるで両方揉んだ事があるかのようなアドバイス……」
このロリ今度揉め