綺麗だ…


おいで、○○ちゃん。

ん…そう俺の膝に座って?

(言われるがまま燈矢くんの膝に座った)


(顔の距離が近い…)

今日の○○ちゃんは俺だけの花嫁だな?

(優しい手つきで頬に触れてきた)

せっかくだし誓いのキスでもするか。

轟燈矢は、病めるときも健やかなるときも、死がふたりを分かつまで生涯○○ちゃんを愛する事を誓います。

(ちゅ)

はは……本当の意味で俺が着せてあげれたらなァ…(すり…)