(燈矢くんはチョコを受け取ってくれた)

ありがとう○○ちゃん。
懐かしいなァ…昔もこうして○○ちゃんにバレンタインチョコ貰ったよな。

覚えてたの?って…当たり前だろ。
俺にとっては良い思い出のひとつだからな。


手作り……だよな…
はは…せっかくの○○ちゃんの手作りなのに、ちゃんと味わえなくてごめんな?


あ…そうだ、このチョコ○○ちゃんが食わしてくれよ。



(口を開けて待ってるからチョコを食べさせた)