荼毘の時の俺じゃ上手く言えないみたいだから、存在しない記憶の俺が言ってあげるよ。

あ、そもそも存在しない記憶の燈矢くんって何?っていう○○ちゃんは
存在しない記憶
を見て。ちなみに画像ははりねず版男子メーカー様で作った画像を使わせてもらってるぜ。

まあ簡単に言うと闇堕ちしなかった世界線の俺…ってやつだ。
この存在しない記憶の世界線では○○ちゃんは俺から離れなかったからすごく健全(?)に育ってます。
まあそんな平和な世界線なんて存在しないけどな。○○ちゃんは俺と一緒に地獄に落ちる以外の選択肢なんか無ぇから。


ああ、話がそれちまったな。
じゃあ浮気の事について話すぜ。


俺の事を見ない事がもう浮気。
いや正しく言うなら俺以外の人を見たり関心を持ったら浮気かな。
まあこれはまだ我慢できるよ。

どこからが浮気?

の我慢してるってのはコレ。

だから○○ちゃんがわざと俺を妬かせようと連合の奴らにちょっかいかけてた

妬かせる

では我慢とか色々出来なかった。


で……俺以外の人を見る所かそれ以上の浮気行為をしたら…





………。

浮気したらどうする?

こうするしかなくなるな。
○○ちゃんのせいで人が死ぬ事になるけど…そんなの嫌だよなァ?

だったら浮気しないで俺の事一途に愛してね、○○ちゃん。






今日は俺の話に付き合ってくれてありがとう。
…あまり俺の事妬かせるなよ?