ゴミ共が…俺の女に手ェだそうとは良い度胸じゃねえか!

(荼毘と別れた後の帰り道…
物陰から出てきた、連合じゃないヴィランの人に襲われそうになったが、そのヴィランはあっという間に蒼炎につつまれて燃えた)


(振り向くと荼毘がいた。
どうやら助けてくれたみたいだ)






………。

(荼毘は蒼炎に苦しむヴィランに近づくと…)









死ね

(そのまま更に高火力の蒼炎をだし……襲ってきたヴィランは丸焦げになった)