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名前:荼毘
燃やした数75
荼毘に付す
………。
(荼毘は徐に立ち上がると、近くに置いてあったペットボトルを持って近付いてきた)
…………。
(そのままペットボトルの蓋を開け、冷たい水を頭から浴びせてきた)
ああ、悪ィな。
手が滑っちまった。
まあでも丁度良かったんじゃねえか?
他の野郎の匂いつけてのこのこ俺に会いに来る、ゆるゆるで馬鹿な頭冷えてよ。
来い。
風呂行くぞ。
その不快な匂い、俺が全部落としてやるよ。