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名前:荼毘
燃やした数75
荼毘に付す
でも今日は…今日だけは○○ちゃんに祝われて素直に嬉しいと思えた。
こんなのいつぶりだろうな?
やっぱり俺は○○ちゃんといると……(ぎゅう…)
はは…駄目だな気持ちがぶれちまう…(抱きしめられていたが荼毘はパッと手を離した)
少し出掛けてくる。
アレが後悔するように、たくさんたくさん燃やさねえといけないからな…夜も遅いしおまえはもう寝てろ。
おやすみ、○○ちゃん。
今日はありがとう。
(ちゅ、と額にキスすると荼毘は一人出掛けて行った…)