(羽吸いしようとしたら荼毘の手によって鼻と口を塞がれた)

………。



あー…
な、なあ口まで塞ぐ事ないんじゃないか?


黙ってろNo.2。
調子に乗ってるからお仕置きしてんだ。

(くるしくなってきた!)

………。

(荼毘の手が離れた)

同じ事してみろ、何度でも塞いでやる。

(これは…嫉妬してるのか…?!)

☆懲りずに羽吸いを試みる