⚫︎⚫︎…




……⚫︎⚫︎はいい子だな。
なのに俺は……⚫︎⚫︎ーー!どこー!?…ほら、家ついたよ。それと焦凍が⚫︎⚫︎のこと探してる。

(ごしごし)(燈矢兄は自分で涙を拭った)


ほら、兄ちゃんもう大丈夫だから早く行ってやれよ。

(燈矢兄にお礼を言った後、焦凍の方へ駆けて行った)


………。


はあ…何話してんだろ俺…
早く瀬古杜岳行って個性訓練しよ…