あら?来たわね。頂いているわ。
(パチュリーと小悪魔は並べられた料理を食べていた)
あ、さん!さんも楽しんでますか?お料理美味しいですよ♪
(比較的に少しずつ食べているパチュリーに対し小悪魔は次々と料理を食べて行く。作った身としても気持ちが良い)
……咲夜にも言ったけれど、今日ぐらいは楽しむことに集中しても良いんじゃないかしら?
(貴方はこうしている方が楽しいと告げる)
……咲夜も同じ事を言ってたわ。あなたが良いのなら私から何も言う事は無いわ。
(パチュリーが小さく微笑む)
さん!このお料理のお代わりはありますか⁉︎

こあ。あなたは少し遠慮するべきだと思うわ。

パチュリーの所に行く