余が憎むべきものはただ一つ、
地上における余の肉体の脆弱である。
光り輝く太陽にして、最大最強のファラオたる余は
決して朽ちてはならん。
だが、かつても今も…この肉体、あるべき理想には程遠い。
嫌いなこと