おい、走るな、危ないぞ。

ごつっ(鏡におでこをぶつけた)
だから言っただろう。
…(こちらの顔色をうかがっている)
ふむ、大事ないようだな、行くぞ。
(そのまま手をひかれて出口へ着いた)

元気なのは結構だが少し気をつけろよ。
…わかったならいい。
あっちがゴールだ!