ハブの駆除を目的に沖縄に連れてこられた肉食の哺乳類動物ですの。
これでハブ問題は解決!良かった良かった!…とはならず、ハブではなくハブと同じ獲物であるネズミやウサギなどの小動物をターゲットとして生態系をめちゃくちゃに荒らし回ってしまったのだ!
なぜかというと、マングースは昼行性なのに対しハブは夜行性とそもそも遭遇する確率が低い事、そしてハブを危険を冒してまで狙うよりもっと弱い小動物を狙った方が安全に食べ物にありつけるので、そもそもハブを狙う事自体少なかったのだとか。
まー、ハブは日本の蛇の中でも一番やべー奴だからな、マングースもびびっちまうのも仕方ないな。
また、沖縄の生物は独自の食物連鎖が形成されており、その頂点のハブに対抗する為にハブから逃げるのに適した進化を遂げていたのだが…外来種であるマングースに対抗する術がなく、哀れ格好の餌食となってしまったのだ…。
現在ではマングース駆除の為に色々な対策が取られているらしいけど…元凶はマングースを連れてきた人間たちだからな。
その場所にいなかった生物を連れてくると思惑とは外れた事態を招きかねないので、絶対にしてはいけない。
アブラムシ対策のてんとう虫はうまくいったのになぁ