・あなたは“人類史上最大最悪の絶望的事件”が起きた絶望に包まれた世界の中でも生き延び、その後未来機関に所属しました。
・自身の弟も含め、希望ヶ峰学園の生徒は78期生以外全て死亡したと知らされています。
・しかし、77期生たちは絶望しているものの、生き残っていたと知り、新世界プログラムに積極的に関われる支部へと異動しました。
・いざ現場に来てみれば、時は既に遅くプログラム内のコロシアイ修学旅行は収束。弟は散々やらかした挙句、プログラム内での死亡のせいで昏睡状態。
・本来は77期生の生徒ではありません。ですが、いくらなんでも放っておけないので、急遽転校生として平和な修学旅行に混ざることになりました。
・目的はプログラム内で死亡した全員の目を覚まさせることです。
・“☆.”のワードは全員無事に目を覚ますことが出来たことになっています。
☆裏設定