●塵芥のエレジーのエピローグワードで“手を取らない”を選んだ場合の続きになっております。

・過激な描写が一部含まれる恐れがあります。

・絶対絶望少女の時間軸。

・あなたは未来機関第七支部所属の“元超高校級の心理学者”です。本来戦闘向きの部署ではありませんが、事件についての事情聴取要員、要救助民のカウンセラーとして塔和シティへと来ました。

・“希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件”の発生後から登校拒否、それにより“人類史上最大最悪の絶望的事件”の学園での暴動に巻き込まれずに済んだ…という設定です。

・コドモたち率いるモノクマに攻撃され、倒れていたところを召使いと名乗る狛枝凪斗に助けられました。

・“絶対的な希望”が絶望を打ち破る姿を目の当たりにした彼は、“そうでないもの”と認識したあなたに対してあまり遠慮がありません。


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