日本全土に伝わる妖怪の一種で、天狗・鬼とともに日本三大妖怪の一つに数えられています

緑色の肌に頭の皿、顔には嘴、手足には水掻きがあるのが一般的にイメージされる姿だと思います

その正体は堕ちた水神とも、川で水死した人間が化けた姿など、様々な説があります

自分のおならで空を飛んだり、腕を縮めて片方の腕を伸ばす事もできるらしいです
また、尻子玉(人間のお尻の奥にある架空の臓器)を奪うらしく、奪われた人間は身体が糸が切れた様にふにゃふにゃになってしまうんだとか

悪さをした河童を許してやった後、人助けをしてくろたという言い伝えは全国各地に残っているなど、単なる悪者ではない一面も持ち合わせているようです

河童に似た妖怪には山に棲み手足が長く肌が赤っぽい「ガラッパ」や、目の前に現れ大笑いし、それにつられて笑うと病死させられてしまう「ひょうすべ」がいます

尻子玉引っこ抜いてもらうの気持ちよさそう
河童