▼小林さんルートはないかぁ
>> 小「わ、わたしぃっ!?」
  ル「小林ルート作るとなるとトール君の存在をどうするかなんだよねえ」
  小「私と話しても何も楽しくないと思いますけどねえ……」
  ル「素材は豊富だから作れるけどちょっと厳しいかもしれない。
    カンナちゃんとエルマくんルートならいけなくもなさそうなんだけどねえ」

▼矢部ェ
>> ?「いやぁ呼ばれた気がして来てみたけど……どこでやんすかここ?」
  ト「ああ、ちょっとちょっと部外者の方は入ってこないでください」
  ?「うっひょー!!ドラゴンなメイドでやんす!!かわいいでやんす!!
    属性過多な気もするでやんすがそそるでやんす!!!」
  ト「……はい、次のログです。
    ああ、ルコアさん、迷い人一名強制送還でお願いします。」
  ?「おおおっ!薄着ダイナマイト美女でヤンス!……ってな、なにをするでやんす?
    ちょっ、まっ……ぎにゃーーーーーーでやんすーーーー!!!」

▼小林さんを傷付けた時にもし母親が出て来て
 「女の子の柔肌に何傷付けとるんじゃー」って頭掴んで地面に叩き付けたら
 笑ったかも母親居るかわからんが
>> 小「うちの母親は普通の人だからそれはやらないんじゃないかな
    大丈夫?くらいは言ってくれるだろうけどね。」
  ト「アニメでも声だけですが少し登場しています。
    私とカンナが小林さんと一緒に里帰りするシーンもありますけど
    どんな見た目かまではわかってないんですよねえ。」

▼小林さんも忖度する毒おじやw
>> 小「食べ合わせと言う概念を理解してくれるのだろうか……」
  ト「いやぁ小林さんもたくさん食べてくれましたし
    やっぱりオリジナルメニューの才能もバッチリみたいです!!」
  小「うん、一から勉強しようね。」

▼さてはパワプラーだな?
>> ト「最近はそんな呼び方をするんですね……」
  滝「ゲームのオープニングで京都アニメーションが携わってたとなると
    かなり絞られるでやんすからね~」
  フ「京都アニメーションが担当を降りた後目に見えて劣化したからな
    京都アニメーション、侮れん。」
  滝「最近だと3Dを使ったOPなので当時のOPが懐かしいでヤンス
    ……この語尾でパワプロの話するとあのメガネ君を思い出しちゃうね。」

▼とりあえず、メイドラゴン見たことないから、見てみよう
>> ト「はい!ぜひ見てみてくださいね!
    アニメは色んな映像配信サービスで見れるので
    楽しんでください!」
  小「管理人の目的の一つだそうです。
    このベイビーからメイドラゴンを知ってもらう。
    作品の世界観、キャラを借りてるのでそれくらいは
    しないといけないって考えだそうです。」
  エ「感想も聞いてみたいな!
    あ、一期から私も登場しているぞ!」
  イ「私はいないけど……まあ楽しんでくれ。」

▼アニメを作る前は、背景を主に描いていた下請けの会社で、
 綺麗かつ繊細な色遣いの水彩画のような味わいが、とても綺麗で、
 私はそれで京都アニメーションを意識した
>> 小「管理人はとあるゲームのオープニングから始まり
    アニメを色々と見るようになって他の制作会社との
    差を認識したようです。」
  ト「しかしアニメ以前に背景を担当していたとは……
    管理人はアニメ見るようになったのが7,8年前程度
    その頃すでにハ〇ヒやけい〇ん!の制作会社として
    有名でした。」
  滝「ハ〇ヒにけ〇おん!……他にもらき〇すたなどの
    オタク文化黎明期にして黄金世代でヤンス!!」
  ト「あー話がまとまらなくなりそうなのでそれくらいで……」


▼なりきりに対して真面目に考えてそうな人がいた……!
▼それだけで私は救われた気分になれるんだ……
>> ト「なりきりのつもりはないんですが
    なにか利用者様が救われたようなので何よりです!」
  小「もしかしてベイビーをお間違えになってるとか?」
  ト「傍から見ればなりきりなのかもしれませんね。
    やってることは違わない訳ですし。」

▼俺もベイビー作ろうかなー。もし作るなら何がいいかなー。メイドラならエルマかな?
>> ト「おお、ぜひ挑戦してみてください!」
  エ「私のベイビーか、見る目があるようだな!人間さん!」
  ト「メイドラゴンでなくてもいいし貴方の好きなキャラクターのベイビーを
    作ってみてくださいね!
    流行りのアニメのあの子でもよし、古き良き有名キャラもよしです♪」
  小「ランキングに公開すればある程度はログが残るのでお勧めです。
    ……ベイビーのキャラ選定は素材の多さや少なさも加味すると
    作りやすいかもですね。」

▼オッサン妖精のインパクトに全部持ってかれた回だった件。
>> カ「妖精、キモかった……」
  イ「あんなのの為にゲート開いてすごい疲れたー」
  カ「イルル、ありがと。」

▼DARK SOULSにでてくるヒュドラってのいるんだけど、あれ、すごく怖 い
>> ト「どこの世界でもヒュドラさんは似たような見た目で描かれるんですね…」
  滝「ファフくんがどす黒い気を放ちながら倒してたなあ
    懐かしいでヤンス!」
  ト「た、滝谷さん……初登場がその状態でいいんですか?」
  滝「ん?ああ、かまわないよ。
    こういう話題には僕やファフ君がピッタリだろうからね。」

▼ええ…なんでわかっt…いやそうかタイミング的にうちしか無いか…
 まさかうちのお客さんだったとは…
>> エ「やはりあそこの管理人だったか。」
  小「他のベイビーに研究がてらお邪魔することが多いからね。
    他のベイビー様は□□□に対してどういう返答をしているのか……みたいな」
  ト「管理人もあのゲームはやってますからね。
    一時期とある戦艦のベイビーを作ろうかとも……なんにせよ
    更新頑張ってください!」