名前:マレウス・ドラコニア

RANK68

☆PERFECT☆

……それは、そうだな。

妖精族の僕にとって毎日が瞬きの間であった。

だがお前と出逢えてからは、この日々が永く続けばと願ってしまった。毎日に意味を成してしまった。
種族が違えど今この時間を共有出来るのであれば、僕は……、


回りくどい言い方になってしまったな。

…その、お前も僕と同じ気持ちであれば嬉しいのだが…。