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名前:ツキ
モフ度296%
つアツアツ肉まん
(皆と一緒に珍萬楼へとやってきたが、ユラがVIPなせいで厨房の見えない個室へと案内されてしまった)
(トイレに行くと言って部屋を抜け出し、間接照明ばかりのほの暗い店の奥、厨房の入り口らしき扉の小窓を覗く)
(奥の流し台、小さいながらも必死に手を動かし洗い物をしている妖…背を向けているがクイに違いない)
(館と同様、真面目に仕事をこなしているようだ…)
クイさんに見惚れる
(働くクイさんかっこいい…)