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名前:ツキ
モフ度296%
つアツアツ肉まん
(街の明かりも消えるほど夜も更けた頃。月明かりに照らされた絨毯の上を歩く)
(最初はツキの部屋に行こうとしたが、今日は修行がきつかったらしくかなり疲れた様子だった)
(起こすのも可哀想だと思い、彼の部屋の前を通り過ぎあてどなく彷徨う)
(そんな中ふと目についたもの、それは…)
窓の外
扉の向こう
広間の中央