(シュババッ!)
ツキ:師匠!僕の新入りちゃんにセクハラしないでって言ったよね!!(ぎゅう)
セイ:新入り、胸筋などいくらでも触らせてやる。
だから師匠には触れるな。いいな(ぎゅ…)
ジユ:おー、お前たち耳が良くなったな。
俺たちの場所まで一町(100メートル)は離れていただろうに。関心関心。
けどどっちかというと俺がセクハラされそうになっていたんだぞ?
ツキ:でも誘惑したのは師匠の方じゃん。そんな恥ずかしい服着ちゃってさ(ギロッ)
ジユ:恥ずかしいってなあ、お前みたいにダボダボだと動きづらいし蒸れるし仕方ないだろ?